自費出版をしてみよう

自費出版をしてみよう

共同出版という形の自費出版

共同出版という形の自費出版 自費出版には、共同出版という形の出版方法があります。
自費出版では著者が費用を100%負担しますが、共同出版では版元と著者がコストを分け合うという形式です。
その比率は、著作物の内容や水準によって、各出版社と相談の上で決まります。
また、出版後は通常の書籍と同様、書店に流通し、出版社によっては販促活動もしてくれるので便利です。
自費出版であっても、費用の中に書店への営業や注文対応などが含まれる場合もあります。
しかし共同の方が、出版社側が責任をもって営業活動をしてくれます。
また出版社にもよりますが、一定期間、提携書店に並ぶのが普通です。
ただしその期間を過ぎると、それぞれの書店の判断で書棚に置かなくなる場合もあります。
その他、出版に際しては、一般の出版物と同じく固有のISBNコードが書籍に印刷され、国会図書館に一冊納入されます。
この共同出版は、出版したい原稿はあるが、予算が足りないという著者側に好評です。

共同出版で自費出版をするときの流れ

共同出版で自費出版をするときの流れ 著者と出版社が費用を出し合って本を出版することを共同出版といいます。
出版社により多少の違いはありますが自費出版のように著者が出版費用を負担し出版社側が書店への流通費用や宣伝費用を負担する場合が多いです。
自費出版では自分で本を作って終わりですが共同出版では書店での販売を目的に作られます。
本を出版するにはまず出版社に原稿を送ります。
本は書店に並ぶのでそれに見合う物なのか編集部でよく検討されて決まったら、装丁や本の大きさなど細かい打ち合わせと見積もりを行います。
その後契約を交わし本格的な本の製作に入ります。
出来上がりまでの期間は早ければ2ヶ月掛からずに、また長ければ8ヶ月程掛かる場合もあるのでよく確認しましょう。
原稿の校正や編集レイアウトなどが必要なければ早く出来上がりますし、反対に校正などに時間が掛かればその分長く掛かります。
出版者によっては何度も打ち合わせを行ったりする場合もありますし、本の装丁やサイズ、部数などによっても期間は変わってきます。
本の製作が終われば刊行され書店に並びます。
以上が大まかな出版するときの流れです。